岩手の名工展〜岩手が育んだ心と技〜

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岩手の名工展は、昭和42年に制定された卓越
した技能者を表彰する制度に基づいて※卓越技
能者として国や県から表彰された方々の作品と、
昭和49年に制定された「伝産法」により※伝統工
芸士に認定された方々の作品を展示するものです。
活動の分野が地味なことから、一般にその技能
の成果を見ていただく機会が少ないのが実状です。
そこで技能士会では、優れた知識と卓越した技を
併せ持つ岩手が誇る技能者の作品をより多くの方々
にご覧いただきたいと2年に一度名工展を開催して
います。
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卓越技能者の表彰制度は、卓越した職業技能を有する者を表彰する制度で国(労働省)では昭和42年度から、本県では昭和51年度から開始された制度です。
国では各都道府県知事から、県では各市町村長及び各団体の長から推薦された方が選考の対象となりますが、その道の最も卓越した技能を有する者のみが表彰されることから、この表彰を受賞した方は「現代の名工」と呼ぶに最もふさわしい方々です。
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財団法人伝統的工芸品産業振興会において、平成4年9月17日付け通商産業省告示「伝統的工芸品等の製造に関する知識、技術及び技法の審査・証明事業認定規程」に基づき、通商産業大臣指定伝統的工芸品及び工芸用具又は工芸材料の製造に従事する者を対象に「伝統工芸士認定試験」を実施し、合格した者を「伝統工芸士」として認定しています。
本県では、昭和50年に南部鉄器、昭和57年に岩谷堂箪笥、昭和60年に秀衡塗・浄法寺塗が伝統的工芸品の指定を受け、それぞれ伝統工芸士が誕生しています。 |
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