花台(京都紅葉塗り)の製作
製作に要する時間 約90分
対象 小学2年生以上
使用する道具

作業台・サンドペーパー(♯18 番)・柔らかい布・刷毛(羊毛)・小筆・新聞紙


印刷用つくりかたシート
012_11_002.pdf (13,592 byte)
先生用:印刷用つくりかたシート
012_11_001.pdf (39,824 byte)

花台(京都紅葉塗り)の製作手順
(1) 材料を確認をする。(単位:mm)
 
木板(およそ200×200) 1枚
カシュウ漆  
油性系オイルステイン・ウォールナット
(オレンジ・黄色・緑など)
 
木工用ボンド 
※ あらかじめ、様々な形の木版の片面に漆(オレンジ・黒)を塗っておく
(2)  漆を塗った面の裏側を、サンドペーパーで磨く。
(次の作業の塗装の仕上がりがなめらかになる。)
(3)  柔らかい布で拭く。
(細かい木屑もとれて、なめらかになる。)
(4) カシュウ漆を、木板のはじから1センチ内側から塗り始め、刷毛を一気に動かして塗る。
(木のはじに塗料がたまらない技法で「返し塗り」という。)
(5) 新聞紙の上で、乾燥させる。
(換気に気をつける。)
(6) 漆を塗った面に、模様になる「もみじ・イチョウなどの葉」をおいて、構成を考える。
 
(7) 落ち葉の表側に、油性系オイルステイン・ウォールナットを塗る。(混色もできる。)
(葉の裏側には、塗料がつきにくい。塗料のつけ過ぎに注意する。)
(8) 版画の要領で、型おしをする。
(新聞紙をのせて上がから押すと、均等に力がかかって、きれいに模様が出る。)
(9) 乾燥したら、布でホコリなどでふき取る。
(次の作業で仕上がりが良くなる。)
(10) つや出し(水性ウレタン)を「返し塗り」で塗る。
(カシュウ漆と同じ要領。)
(11) 乾燥したら、布でふいて仕上げる。
(つやが出る。)



岩手県職業能力開発協会 電話:019-654-5427

※PDF版 作り方シート及び、先生用作業分解シートをご覧になるには、最新版のAdobeReaderが必要です左のアイコンからAdobeReaderをダウンロードして御利用ください。

岩手県職業能力開発協会
〒020-0022 岩手県盛岡市大通3丁目2−8
TEL:019-654-5427 FAX:019-654-4088
URL:http://www.noukai.com
: info@noukai.com 当協会アクセスマップ

当ホームページで使用しているすべてのデータの無断転載を禁じます。
Copyright©2000-2007 Iwate Vocational Ability Development Association.All Rights Reserved.